オーストラリア証券取引所(ASX)に上場するTMK EnergyおよびJade Gas Holdingsは、2025年12月時点におけるモンゴル国内メタンガス事業の進捗状況を公表した。
TMK Energyによると、同社が100%保有するGurvantes XXXVプロジェクトのガス生産量は、報告期間中に日量526立方メートルに達し、前月比で13%増加した。これにより、同プロジェクトの生産量は5カ月連続で過去最高を更新し、2025年8月と比べて約4倍に拡大したという。
TMK Energyの最高経営責任者(CEO)であるDougal Ferguson氏は、2026年は安定した高水準の生産実績を維持しつつ、商業化に向けた機会を本格的に開拓することが最大の目標となるとコメントした。
一方、Ulaan Nuurプロジェクトを進めるJade Gas Holdingsは,ガス生産が一時的にやや減速したことを明らかにした.同社は「HZ-01」坑井で保守作業を実施した期間中,ガス流量を日量700立方メートルに制限していた。
その後、保守作業が順調に完了したことを受け、Jade Gas Holdingsはガス流量を段階的に引き上げ、月末には日量1,542立方メートルまで回復させたとしている。これは、プロジェクト現場で使用されている輸入ディーゼル燃料をクリーンエネルギーに代替できる水準に近づいていることを示すものだと強調した。
情報源:Bloomberg




















