同社は2025年3月に掘削プログラムを開始して以降、計40孔、総延長7,434メートルの試錐を実施。直近の掘削では、OVD049孔で23メートルの鉱化区間を捕捉したほか、「North Oval」エリアのOVD051孔からは高品位の硫化物鉱化を確認したという。
ABMは、2026年第1四半期に次段階の掘削を開始する計画。あわせて、近隣の銅・金プロジェクトMaikhan Uulでは、地球物理探査および分析評価作業を継続する。さらに同社は、モンゴル中部Dund Gobi県に保有するリチウム案件 Tsagaan Dersプロジェクトにおいて、地下地質構造の把握を目的とした確認掘削を実施し、試料を採取したことも明らかにした。
ABMは、電池用金属需要の高まりを背景に、モンゴルでの複数プロジェクトを通じて銅・ニッケル・リチウム資源の拡充を加速させる方針だ。
情報源:Bloomberg




















