モンゴル産業・鉱物資源省の副大臣B.Enkhtuvshinは、石油製品の備蓄と価格動向について説明した。
モンゴル政府は2026年に48万トン規模の石油製品貯蔵施設を建設する計画である。
中央銀行と17行との協議により、5500億トゥグルグの資金調達が可能であることが確認された。
現在、約20社が建設申請を提出している。
一方、イランによるホルムズ海峡封鎖の影響で、ブレント原油価格は約30%上昇した。
これによりモンゴルの輸入価格にも影響が及んでいる。
さらに、中国が石油製品の輸出を制限したため、2026年は中国から石油製品を輸入できない見通しとなった。
そのため、モンゴルは今年、石油製品を100%ロシアから輸入する予定である。
ロシアエネルギー省とは緊密に連絡を取り合っており、供給は継続される見込みである。
ただし、国際情勢によっては変化する可能性がある。
現在のモンゴルの燃料備蓄は以下の通りである。
AI-92は40日分。
ディーゼルは27日分。
AI-95は71日分。
航空燃料は24日分。
LPGは34日分。
情報源:mining.mn




















