U.Khurelsukh大統領は、中央アジアにおける初の戦略的パートナーであるカザフスタンとの関係強化の意向を示し、歓迎に謝意を表明。Tokayev大統領は、今回の訪問が協力関係の拡大に重要な意義を持つと強調した。
両首脳は30年以上の関係を総括し、経済を中心に協力拡大で一致。大統領レベルの合意が着実に履行されていると評価し、貿易・経済分野などで互恵協力の可能性が大きいとの認識を共有した。
両国は象徴的な大規模事業の実施で合意。貿易額を5億ドルへ拡大する目標の下、モンゴルは羊毛・カシミヤ、皮革、食肉製品、カザフスタンは果実、野菜、小麦などの輸出拡大を進める。「モンゴルとユーラシア経済連合の自由貿易暫定協定」実施に向け共同ロードマップ策定でも合意した。
航空分野では、Hunnu Airがウランバートル―アルマトイ便を運航中で、6月にSCAT Airlinesがウランバートル―アスタナ直行便を開始予定。バヤンウルギー―ウスケメン便の再開および同県へのカザフスタン領事館設置も決定した。
さらに、輸送・物流の短縮ルート構築に向けた作業団設置、文化交流強化、2026~2027年の教育・文化・スポーツ・観光・青少年分野の行動計画策定を歓迎。Tokayev大統領はモンゴル学生への教育機会拡大も表明した。
情報源:Montsame通信




















