国家統計委員会によると、7月のインフレ率は13%となった。食肉をはじめとする食品価格の上昇に加え、燃料不足による価格上昇圧力が商品・サービス市場にも波及している。
食品・飲料・水の価格は前年同月比25.5%上昇し、全体のインフレ率への寄与度は53.7%に達した。 中でも食肉・食肉製品は52.4%上昇した。インフレ率は2026年2月時点では6.5%だったが、その後5カ月間で約2倍に上昇し、中央銀行の目標水準を6ポイント上回った。
モンゴル銀行は6月の金融政策決定会合で政策金利を12%に据え置いていた。中央銀行は足元の物価上昇を一時的な供給ショックとみており、中期的にはインフレ率が目標水準へ戻るとの見通しを示している。
国際通貨基金(IMF)などの国際機関も、物価上昇圧力は年末まで続くものの、その後は徐々に弱まると予測している。
情報源:zindaa.mn




















