ウランバートル市長B.Purevdavaaは、BYD Company Limitedのバッテリー開発担当副総裁Zhao Tom、北東アジア地域責任者Zhang Yunpengらと会談し、公共交通やエネルギー分野での協力について意見交換した。
BYD側は、バッテリー式公共交通システム「Sky Shuttle」をウランバートルに導入できると説明した。同システムは中国10都市とブラジル・サンパウロで導入実績があり、氷点下40度の寒冷地でも運行可能としている。
「Sky Shuttle」の導入により、公共交通の利便性向上や道路渋滞の緩和が期待される。BYD側は、約2年間で事業を実施できるとの見方を示した。
また、BYDは充電システムについて、約5分間の停車で充電できる短時間充電方式を説明した。市側は「Sky Shuttle」の事業費などの詳細に関心を示したほか、現在計画している地下鉄、路面電車、BRT(バス高速輸送システム)などとの比較・検討を進める考えを示した。
双方はこのほか、ウランバートル市の電力需要増加を踏まえ、蓄電池システム(BESS)、EV急速充電設備、電気自動車、公共交通、電動トラックなどの分野での協力についても検討していくことで一致した。
情報源:itoim.mn




















