N.Uchral首相は本日、日本の関口昌一参議院議長と会談した。首相は、日本との友好・協力関係の深化がモンゴルの外交政策における重要な柱であると強調し、民主主義の定着や社会・経済の持続的な発展に対する日本の長年の支援に謝意を表した。両国の議会間交流や友好議員連盟の協力、経験共有などの重要性を確認したほか、貿易・投資の拡大、経済連携協定(EPA)の効果向上、輸出拡大について意見を交わした。
 更に、日本からの投資拡大に向け、安定的で有利な税制環境を整備するとともに、二重課税の回避と脱税防止に関する租税条約締結に向けて協力する意向を示した。加えて、チンギスハーン国際空港の拡張事業を日本の円借款で実施することを決定したことに謝意を表明した。
 関口議長は、チンギスハーン国際空港が両国の友好関係を象徴する新たな存在になっていると指摘した。 
 双方は、教育、文化、人材育成、政治分野における女性の参画拡大に向けた協力の強化について協議した。
情報源:内閣広報室