M.Bayarmagnai道路・交通省国務長官は、アジア開発銀行(ADB)のHideaki Iwasakiセクター第1グループ局長が率いる代表団と会談し、モンゴルの道路・交通分野で実施中の事業や、ADBの融資による新規事業について協議した。
Bayarmagnai国務長官は、ADBの投資により道路・交通分野で60件を超える事業が実施され、モンゴル国内に総延長1,200キロを超える舗装道路網が整備されたと説明した。
その上で、「道路・交通分野の輸送能力とサービス効率を高め、コストを削減するため、大規模な投資事業を実施する必要がある」と述べた。また、在モンゴルADB事務所のChandra Arora所長代行らとの会談では、Uliastai~Altai間道路の未整備区間であるTsagaanchuluut~Altai間80キロの道路整備を支援する考えが示されたほか、Nalaikh~Baganuur間90キロの道路を4車線に拡張・改修する事業についても支持が表明された。
道路・交通省によると,Iwasaki局長は,モンゴルが地域交通において重要な位置を占め,地理的にも特徴的な国であると指摘した。その上で、「今後、民間航空分野でより緊密に協力できる可能性がある」と述べた。また、遠隔地域を航空交通で結ぶため、運輸分野のマスタープラン策定についても協力する用意があると表明した。

情報源:Montsame通信