第一副首相兼経済・開発相のJ.Enkhbayar氏は10月14日,フランスのCorinne Pereira駐モンゴル大使と会談した,会談冒頭,J.Enkhbayar経済・開発相は,近年のモンゴルとフランスの関係は新たな段階に入り,首脳・政府高官の相互訪問や政治対話が活発化するとともに,経済,投資,開発協力という実務面でも関係が一段と広がっていると強調した。
 同相はまた,2023年の両国大統領による相互訪問の際の合意に沿って,経済・開発協力を新たな段階へ進める「モンゴルにおけるフランス開発庁駐在員事務所の設置に関する政府間協定」が締結に向けた段階に入っていると述べた。
 モンゴルにフランス開発庁の駐在員事務所が設置されることは,両国の経済・開発協力を実質的に促進するうえで重要とみられている。
 会談では、二国間の貿易・経済、農業、軽工業、エネルギー分野の協力、ウラン分野における政策の整合性などについて意見を交換した。双方は、鉱業、エネルギー、農業、インフラ、水資源管理、都市開発、イノベーションなどへの投資や官民連携を拡大し、協力関係を新たな段階へ引き上げる幅広い可能性があるとの認識で一致した。

情報源:mining.mn